この作品『風俗娘7 まどか』は、タイトル通りの「風俗密着」路線を装いつつ、どこまでも中途半端で退屈な作りになっている。しっとり系色白美人という触れ込みのまどかちゃんは、確かに肌の白さと面長の整った顔立ちは悪くないが、カメラの前での動きが致命的に棒。刺青のおじさんとホテルに入った直後、ゴスロリ衣装に着替えるシーンからすでにテンションが低く、ただ服を脱がされているだけという印象が強い。
シックスナインでの鼻声喘ぎは、確かに色っぽいとは言えるものの、明らかに「演じてます」というのが丸わかり。可愛い美尻を責められているのに、腰がほとんど動かず、ただ声を出すだけの作業感が半端ない。おじさんが本番をねだる展開も、最初は「お口だけ」と抵抗する素振りを見せるものの、結局ズルズルと受け入れてしまう流れが安っぽくて辟易する。風俗嬢のリアルな駆け引きや、ギリギリのラインを攻める緊張感が一切感じられず、「今日は本番ありました」というただの記録映像に堕ちている。
撮影クオリティも低い。照明が暗めで、顔のアップがほとんどなく、全体的にぼんやりした画質。音声も息遣いが大きすぎて台詞が聞き取りにくい場面が多く、せっかくの美人女優を台無しにしている。風俗AVとしては「本番あり」の部分が目玉のはずなのに、そこに至るまでの過程が退屈すぎて、最後まで集中力が続かない。まどかちゃんの色白ボディは確かに綺麗だが、演技力とリアリティの欠如で台無し。辛口で言うなら、ただのおじさん趣味のプライベート動画レベルで、商品として成立していない。
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