Men’s コンビニエンス8

風俗AVレビュー


この「Men’s コンビニエンス8」は、メガネ専門店という尖ったコンセプトを前面に押し出しているが、実際の出来栄えはかなり残念だ。メガネ越しにじっと見つめられながらのプレイは確かにフェチ心をくすぐるアイデアではあるものの、女優たちの演技が総じて棒読みで、サービス精神が感じられない。篠めぐみは比較的メガネが似合って表情に動きがあるものの、鈴音りおなや森永ひよこはただメガネを掛けているだけで感情がこもらず、ヌキの迫力に欠ける。小向まな美や赤坂アスカに至ってはコスプレ姿が中途半端で、ナースやメイドの衣装がサイズ合わずシワシワになっており、興奮どころか興醒めしてしまう場面が多い。

好みのコスチュームで無料サービスという売り文句も、実際はただ着替えるだけで中身のプレイが薄い。ブルマやスクール水着シーンでは動きが少なく、ただ座って手コキやフェラを繰り返すだけ。7人のメガネ姫がそれぞれキャラでご奉仕するという触れ込みだが、個性がほとんど活かされておらず、ただ「メガネ掛けてるだけ」の繰り返しに見えてしまう。最後に出演者全員で「溜まったら私達にぶちまけてっ」と言う締めも、わざとらしくて逆に冷めてしまう。メガネフェチ向けの専門店AVとして、もう少しカメラワークや女優の視線誘導に工夫が欲しかった。

全体として、アイデア勝負で中身が伴っていない典型的な企画モノ。メガネ好きには物足りなく、一般的なAVファンには退屈な仕上がりだ。

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