この作品、川崎から新宿に流れてきた新人キャバ嬢・梓まりのの「出勤前中出し」を売りにしたシチュエーションものですが、正直かなり厳しい出来でした。
まず冒頭の自己紹介パートで、まりのの美脚を執拗にアップで撮っているんですが、期待値が高くなりすぎて逆に肩透かしを食らいます。確かにスラッとした脚ではあるものの、キャバ嬢として売りにするほどの「神脚」感はなく、むしろ太ももの張りや膝の形が中途半端で、脚フェチの目には明らかに物足りない。しかも川崎から来たばかりという設定が活きておらず、地方出身の新鮮味や粗野さみたいなものが一切感じられない。トークも棒読みで「今日もおじさんと中出ししてから出勤します…」というナレーションを淡々と繰り返すだけ。エロさ以前に、キャバ嬢としての色気や人間味が欠落していて、ただの台本読みにしか聞こえません。
中出し本番シーンに入っても状況は改善されず。出勤前の慌ただしい時間帯という設定なのに、まりのが積極的に腰を振ったり、精液を膣内に押し込もうとするようなリアクションがほぼゼロ。男優のピストンに対してただ「んっ…あっ…」と小さく喘ぐだけで、表情もほとんど変わらない。美脚を絡めての騎乗位やバックなんかも、脚のラインを意識したアングルは取っているものの、動きが機械的すぎて興奮が持続しない。しかも中出し後のピストン継続や、溢れ出る精液をわざわざ指で掻き出して見せるようなサービス精神が皆無。せめて「これからキャバで飲むのに中に出されたら困る…」みたいな小芝居でも入れてくれれば多少救われたんですが、そこすら手抜きです。
全体を通じて「SNSの裏垢で知り合ったおじさん」という設定も、ただの言い訳にしかなっておらず、まりののキャラが薄すぎて感情移入の余地がない。AVとして最低限必要な「この女を抱きたい」という欲求を刺激する要素が極端に少なく、ただ脚を眺めながら中出しを眺めるだけの退屈な作品に仕上がっています。新人ゆえの未熟さはわかりますが、それでもこのクオリティでは正直リピートする気にはなりません。脚好きなら静止画集かグラビアで十分で、わざわざ動画で見る価値は薄いと思います。
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