高級ソープランドをテーマにしたこの作品は、タイトル通り「神7嬢」を謳っているものの、まず出演者が5人しか確認できない時点で既に矛盾を抱えている。ゆうな、りさ、ゆい、さおり、ななの5人だけを「7」と称するのは、単なるマーケティングの誤魔化しでしかない。内容自体も、即尺・洗体・マット・ローション・二輪といった定番メニューをただ羅列しただけで、どれも中途半端に終わるのが目立つ。
特にマットプレイでは、ローションの量は多めに出ているものの、動きが機械的で「快感を与える」というより「作業をこなしている」感が強い。ゆうなはルックスは上々だが、表情が固く、息遣いもわざとらしく感じられた。りさはテクニック自体は悪くないものの、カメラワークが彼女の良い部分を一切捉えきれていない。ゆいとさおりの二輪車シーンは、角度が悪く体勢も安定せず、視聴者目線で興奮を削がれる場面が多い。ななに至っては、全体的にテンションが低く、ソープ嬢としての「気合」が感じられなかった。
編集も冗長で、同じアングルの繰り返しが多く、1シーンが長すぎる。せっかくの高級店設定も、ただのセットに見えてしまい、没入感は全く得られない。AVとして「凄テク」を売りにするなら、もう少し個々の嬢の特徴を活かした撮り方や、リアルな反応を捉える工夫が欲しかった。総じて、期待値が高かった分、拍子抜けする作品に仕上がっている。
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