本音レビュー:
このシリーズもとうとう9作目か。最初は「ナマで入っちゃった!」という設定の新鮮さと、オイルまみれのテカテカボディがウリでそこそこ楽しめたけど、正直ここまで来るとマンネリ感が半端ない。清水理紗は相変わらずスタイルは良いものの、演技がどうも棒読み気味で「気持ちいい~」の連呼が安っぽく感じる。友田彩也香はさすがにキャリアがあるだけあってエロさは出てるけど、油を塗られながら悶えるリアクションが前作とほぼ同じで、わざとらしくて興醒めした。大場ゆいと佳苗るかはボディの質は悪くないけど、カメラワークが単調すぎて「ただテカってるだけ」の印象が強い。月本るいに至っては存在感が薄くて、誰が誰だか区別がつきにくいレベル。
オイルを惜しみなく使うのはいいけど、だからといって女優たちが我を忘れてクネクネしてるように見えるかと言えば、かなり厳しい。むしろオイルのテカリが強すぎて肌の質感が飛んでしまって、逆にエロさが半減しているように感じた。生挿入シーン自体はそこそこ熱いものの、女優たちの「我慢できなくてナマで…」という流れが毎回同じ台詞パターンなので、シリーズものとしての新鮮味は完全に失われている。9作目ともなると、もっとシチュエーションや女優のキャラを尖らせないと、ただの「オイル+生ハメ」詰め合わせにしか見えない。
総じて、ファンなら「いつもの感じ」で流し見できる程度。期待値が高かっただけに、ちょっと肩透かしを食らった作品だった。
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