この作品『あっ!ナマで入っちゃった!』シリーズ第3弾は、典型的な「素股から生ハメ」テンプレートを5人体制で回しただけの低予算撮り下ろしだ。デリヘル嬢がオイルマッサージ→ベロキス→フェラ→パイズリ→素股と進む流れは前作とほぼ同一で、驚きはゼロ。脚本の貧弱さが露呈しており、「我慢汁とオイルの奇跡のコラボ」で生挿入を正当化する演出は、ただの言い訳にしか聞こえない。
篠田ゆうは巨乳を活かしたパイズリが唯一の見どころだったが、表情が棒読みで興奮が伝わらない。愛花みちるは小柄な体躯が逆に動きを制限していて、騎乗位素股の際の腰の動きがぎこちない。波多野結衣はベテランらしい安定感はあるものの、すでに何百本も似たシチュエーションを演じており、新鮮味が完全に枯渇している。辻本りょうと葵千恵に至っては、ただ「入っちゃった!」と叫ぶだけで演技の深みがなく、AV女優というよりただの肉便器役を押しつけられた感が強い。
中出しシーンは全編で強引に突き上げ続けるだけ。カメラワークも固定アングルが多く、女優の表情や結合部をしっかり捉えきれていない。編集も雑で、オイルのベタつきや我慢汁の描写が中途半端。企画のコンセプト自体が陳腐化している今、ただ「ナマで入っちゃった」を連呼するだけでは視聴者の期待を満たせない。シリーズ化するなら、もう少し女優の個性やリアリティに踏み込んだ脚本を用意すべきだろう。全体として「見る価値なし」の低評価作品だ。
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